FX

2009年9月 6日 (日)

11月に米ドル87円割れか

米ドル、軟調ですね。

果たして今のドル相場、「リスク選好の米ドル安」なのか?それともW.バフェットの言うように、「財政赤字に象徴される米国の経済政策の結果が米ドル安をもたらしているのであって、リスク選好もリスク回避も基本的には無関係」のなのか?

バフェットの「予言」は3ヵ月以内に当たる! 11月に米ドル87円割れの大相場シナリオ

9月相場が始まりました。昨年は9~10月の2ヵ月間で、米ドルが17%も暴落しました。

 同じことが起こるならば、米ドルは10月末に、対円の史上最安値80円を更新している計算になるわけですが、果たしてどうでしょうか?

 ただし、昨年は「特別な大相場」だったと思う人が少なくないでしょう。そのとおり、2008年は「リーマン・ショック」が9月中旬に起こり、それがきっかけで「100年に1度の危機」が一気に広がっていったのです。

 2008年の米ドル/円は、9月がスタートした時には109円をつけていたのに、わずか2ヵ月で90円まで暴落しました。

2年連続で、9月から
大相場が繰り返された

 これに対して、足元の株式市場では、3~8月に6ヵ月連続で日経平均株価が上昇するなど、「危機」が再燃する兆候がないどころか、かなり楽観的なムードになってきました。この状況下では、米ドルの暴落相場が2年連続で起こるとは、考えにくいところでしょう。

 しかし「暴落」は起こらないのかもしれませんが、米ドルが一方向へ大きく動く「大相場」になる可能性があり、この時期、やはり注意が必要ではないでしょうか?

 一昨年、2007年の9月スタート時点の米ドル/円は116円でしたが、11月に入る頃には107円をつけていて、米ドル一段安となりました。最大下落率は7%でした。

 今年も、一昨年並みの下落となったならば、11月には87円を割り込むことになります。つまり、米ドルが、この間の対円安値を更新している計算になるわけです。

 なぜ、昨年も一昨年も、9月から11月にかけて米ドル安/円高の大相場が展開されたのでしょうか?

 それは、米ドル安という方向性はともかくとして、夏休みが終わった後の9月から、為替が一方向に動きやすい傾向があるためでしょう。

2ヶ月のドル方向性

 米ドル/円について、2ヵ月連続で同じ方向に動いた実績が、過去10年間で何回あったかを調べたところ、9~10月は7回、10~11月では9回もありました。

 これは、3~4月がたった1回、7~8月が4回しかなかったことと比べると、多いと言えるでしょう。つまり、春相場、夏相場に比べて、9月からの秋相場は一方向に動き、大相場になりやすい傾向が顕著なのです。

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2009年3月28日 (土)

為替の見通し~狂乱するマーケット ~

為替の見通し(2009/3/30-) ~狂乱するマーケット ~

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中国が提案した超国家通貨の行方

来週の外為市場、相次ぐイベントと期初フロー注視

来週の外為市場は、2日の20カ国・地域(G20)首脳会合(金融サミット)など相次ぐイベントに関心が集中しそうだ。様々なイベントを消化した後も世界的な株高地合いが継続すれば、ドル安・円安地合いが続く可能性があるとの声が出ている。

 日本の新年度入り・海外勢の新四半期入りに伴ううフローが波乱材料と指摘されている。

 予想レンジはドル/円が95―100円、ユーロ/ドルが1.34―1.38ドル付近。

 世界的に株価が切り返しを見せる中、為替市場では投資家のリスク回避姿勢が緩和するとの見方から、金利の低いドルや円が売られる一方、ユーロや豪ドルなどの底堅い動きが目立ち、クロス円はここ数カ月続いたレンジ相場の上限に達している。大きなイベントが相次ぐ来週も株価の基調が変わらなければ、ドルや円が売られやすい展開が続きそうだという。

 ロンドンで開催される金融サミットは「為替問題について討議する」(ブラウン英首相)ものの、主題は当然、金融危機に向けて踏み込んだ協調姿勢を打ち出せるか。ただ、議論は財政出動の拡大を目指す米と規制強化を進めたい欧州、危機をきっかけに発言権の拡大を狙う新興国のつばぜり合いとなる見通しで「踏み込み不足の内容となる可能性が高い」(都銀)がメーンシナリオだ。

 米国では、月内にもゼネラル・モーターズ(GM.N: 株価, 企業情報, レポート)など大手自動車メーカーに対する米政府の対応策が発表される。政府の自動車作業部会は31日までに、GMとクライスラーが220億ドルの追加支援に値するかを判断する予定で、オバマ米大統領も26日、数日以内に結果を発表する方針を明らかにした。大統領は「自動車メーカーが事業再編に向けて、われわれと協調することを期待している。われわれは一定の援助を行う」とする一方、必要な事業再編を実施しなければ、公的資金による援助は困難との考えを示している。

 ただ、オバマ大統領は31日から5日まで欧州各国を歴訪する予定で、市場では、政府の対策発表は来週以降にずれ込む可能性があるとの見方も出ている。

 欧州では2日に欧州中央銀行(ECB)が理事会を開催する。ロイターが今週実施した聞き取り調査では、エコノミスト78人中63人が0.5%の利下げを予想するなど、利下げはほぼ織り込まれた状態にある。英米などで量的緩和政策が導入される中、インフレに対する警戒心が他中銀より強いとされるECBが今後、量的緩和策に踏み込むかの見極めがユーロ相場のカギとなりそうだ。

 ロイターの聞き取り調査では、向こう数カ月でECBが量的緩和政策を導入する可能性は50%と予想されている。

 経済指標では米国の3月雇用統計が最大の注目点。ロイターの集計では、非農業部門の雇用者数は現在のところ64万人程度の減少と、前月の65万1000人から小幅改善の見通しだが、失業率は8.4%と前月に記録した25年ぶり高水準の8.1%をさらに上回る見込み。さらに米国では、31日に1月S&Pケース・シラー米住宅価格指数、1日に3月米ISM製造業景気指数などの重要指標が発表される。

 日本では1日に日銀の3月企業短期経済観測調査(短観)が発表される。大企業・製造業の業況判断DIの予測中央値はマイナス55と1975年5月(マイナス57)以来の低水準となる見通し。前期比の下落幅マイナス31ポイントは過去最大。非製造業もマイナス25と99年6月(マイナス28)以来の水準に落ち込む見通し。円の売り地合いが強まっているだけに、予想からさらに悪化を示すようなら、投機筋が円を売り仕掛ける口実となる可能性もある。

 日本の新年度入り、海外勢の新年度入りに伴う「期明けのフロー」は波乱要因となりそうだ。日本では通常、新年度入り後は国内勢の新規海外投資に伴う円売りが先行しやすいとされるが、今年は世界的な景気減速を含む不透明感が強いため、4月以降の値動きの「予想は困難」(外銀)。交錯するフローに傾きが生じれば、特段の手掛かりがない中でも、大きな変動要因となりかねない。

三菱東京UFJ銀行  Forex Report Weekly

三井住友銀行 

ドル/円 動きづらい 

  • 動きづらい。

ユーロ/円: ECB前後に動き

             来週年の予想レンジ
  ドル/円     96.15-99.50  円
  ユーロ/円    130.00-135.00 

北辰物産 狂乱するマーケット、米国-経済指標が示す米国の先行き、欧州-駆け込み寺?、アジア-資産デフレの嵐...

~ USD/JPY : 攻防の分岐点~

~ AUD/JPY:  70円はあるか ~

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~FXを始められる方へ~

世界株式市場が下降バイアスを強める中、FXが俄かに注目を集めているようです。だが、急激過ぎる円高で損失拡大に直面してる人も多い。

また初心者の方で、ビギナーズラックで調子に乗ってしまって、失敗する人も実際多いと思うので、僭越ながら僕からのアドバイス。

欲を出さないこと。自分を律することができる意思の強い人が向いているでしょう。(もし自信の無い方は、レバレッジ1倍のロングになるが、外貨預金が良いかもしれません)

失敗例)

  • 最初に設定した目標利益に達した時、まだポジション保有しておけばもっと利益がでるかも。。。と思う
  • 逆に反対方向に動いた時、そのうち反転するだろうとstopを守らず、ポジションをキープしてしまう。
  • 何度か利益を出していくうちに、だんだんとレバレッジを上げたり、ポジションを増やしたりする。

人間ってほんと弱いです。勝ちが続くと、初心を忘れてしまい分かっていてもついつい調子に乗ってしましがち。

為替相場については

  • クロス円(特に高金利通貨)ロングの人が多い
  • 株式相場以上にボラタイルである
  • 株式相場に比べてファンダメンタル、要人発言に反応しやすい。
  • オーバーシュートしやすい
  • マーケットが小さいため大口投機筋に相場が荒らされやすい。
  • 今の相場は非常に不安定でマインドで左右されやすい。

特に現在の荒れた相場では『小さい利益を積み重ねる』方針が良いと思う。スワップ派の人も押し目を少しずつ拾っていきましょう。そのためにはチャートもある程度、読める必要があります。

===参考書籍===下記の書籍は僕が読んで良かったと思うものからピックアップしています。

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2009年3月21日 (土)

為替の見通し ~保護主義と通貨の切り下げ~

為替の見通し(2009/3/23-) ~ 保護主義と通貨の切り下げ~

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経済産業研究所 続・国際金融危機とアジア通貨

三菱東京UFJ銀行  Forex Report Weekly

大和総研 為替MARKET VIEW 2009年3月16日~日米欧中銀:利下げから信用緩和/量的緩和へ、為替:日本売り一巡後も円安基調持続か

◆米連銀、英中銀、ECB,日銀、スイス中銀はほぼ同じような政策を追求することになった。伝統的政策分野では、ECBが今後さらに政策金利を引き下げる可能性が残っているが、その後の政策の方向性は決まっていると言っていいだろう。その方向はクレジット・イージングとゼロ金利を伴わない量的緩和だろう。

<為替>
◆円相場は、日本売りによる円安が収まる兆しがあり、株価との逆相関が回復しつつあるようにみえる。ただ、リスク回避の円安が収まったからといって円高に戻るとは限らない。

◆機関投資家に比べ個人投資家の対外投資は消極的で低水準にとどまっている。個人マネーの潜在的な拡大余地が大きいことも考え合わせると、金融市場の安定とともにリスク選好の円安が進む余地は十分にあるとみるべきだろう。

三井住友銀行 

ドル/円 レンジは不変 

  • 米国の政策対応に注目。

ユーロ/円: 方向感なし

             来週年の予想レンジ
  ドル/円     95.00-98.00  円
  ユーロ/ドル   1.3000-1.3500 ドル
  ユーロ/円    126.00-130.00 

北辰物産 保護主義的思想と通貨の切り下げ、アメリカ-「長期国債買い入れ」というFOMCの決断、欧州-英経済に混在する強気と弱気、特集-スイス:為替介入が世界に与える影響...

~ USD/JPY : 94円の支持帯~

~ AUD/JPY:  68円はあるか ~

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2009年3月14日 (土)

為替の見通し

為替の見通し(2009/3/16-) ~ ~

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来週のドル/円、最近の取引レンジ内を上下か

来週の外為市場では、ドル/円は最近の取引レンジにあたる96―99円付近で売買が交錯するとの見方が多数上がっている。リパトリエーション(資金の本国還流)に絡むと見られるフローが引き続き市場を席巻しており、方向感は依然として乏しい。

17―18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、長期国債の買い入れに米連邦準備理事会(FRB)がどう言及してくるかに関心が集まっている。

予想レンジはドル/円が95―100円、ユーロ/ドルが1.27―1.31ドル付近。

三菱東京UFJ銀行  Forex Report Weekly

FX投資家にとっても悩ましいドル円の先行き

マスコミ報道などを見ていると、日本の個人投資家の多くは、高い金利収入を求め、外貨買い・円売りの投資を進めてきたといわれています。外貨預金や外貨MMFに資金を預けたり、外国の債券を購入するといった行動です。最近、普及が著しい外国為替証拠金取引(FX)において、投資家の多くが、外貨買い・円売りのポジションを作るのも、スワップポイントという擬似的な金利収入を得るためといわれています。

米国を初めとする世界各国は、景気後退を背景に利下げを進めています。たとえば、昨年の今頃には3%近くあった日米の政策金利の差は、米国の景気後退とともに徐々に縮小し、足元では、ほとんどゼロの状態です。一方、インフレ圧力が強いオーストラリアやニュージーランドでは、利下げが実施されたものの、日本との金利差は依然として大きく、今でも3%弱の差があります。

FXの一サービスである「くりっく365」の売買動向をみると、昨年の今頃から、全ポジションに対するドル円の比率が低下する一方で、比較的、高金利を維持してきた豪ドル円の比率が上昇し始め、サブプライムショックがあった昨年夏場には、ドル円と豪ドル円の割合は、ほとんど同じになっています。

仮に日本の個人投資家が、あくまで金利収入にこだわるのであれば、米ドルへの投資を取り崩し、豪ドルやNZドルへの投資を拡大させることになります。昨年夏場までの動きは、こうした考え方を証明するものといえなくもありません。

しかし、昨年夏場を過ぎると、全ポジションに対するドル円の割合は再び上昇し、豪ドル円の割合を上回っています。昨年夏以降も、米国の利下げは続いていましたので、仮に日本のFX投資家が金利差を狙う戦略を続けるのであれば、ドル円の割合は豪ドル円の割合を下回るはずです。

あくまで推測でしかありませんが、日本のFX投資家は、金利収入を狙った戦略から、為替レートの変動から利益を得る為替差益を狙う戦略に転換したのかもしれません。ドル円は、豪ドル円に比べ流動性が高いので、機動的に為替差益を狙うのであれば、最適な通貨ペアですので、FX投資家が為替差益を狙う傾向を強めたならば、ドル円の取引割合が高まることは自然と思われます。

仮にこの考え方が正しいのであれば、ドル円の取引に占めるドル買いの割合が、FX投資家が考える「ドル円の先行き」を示しているといえます。ドル円取引に占めるドル買いの割合を見ると、今年2月に入ってからドル買いの割合が50%を下回り、ドル売りの割合がドル買いの比率を上回る状態になっています。米国の景気悪化が続いていることから、FX投資家はドルが下落すると予想していたと判断できます。

興味深いのは、ここ数日、ドル買いの割合が上昇し、昨日(3月11日)時点で、ドル買いとドル売りの割合がほぼ一致していることです。ここ数日、ドル円の上昇が続いていた為替市場は、本日(3月12日)の東京外国為替市場では、一時的とはいえ95円台に突入しています。ドル円の先行きは、市場関係者だけでなく、FX投資家にとっても悩ましいものなのかもしれません。

三井住友銀行 

ドル/円 頭は重い 

  • 資金フローからは円安の余地小。

ユーロ/円: ドル円に沿う動き

             来週年の予想レンジ
  ドル/円     95.50-99.00  円
  ユーロ/ドル   1.2750-1.3050 ドル
  ユーロ/円    124.00-128.00 

北辰物産 溢れる失業者、アメリカ-労働力不完全活用率、欧州-ユーロ圏ソブリン債、アジア-市場を揺るがすレパトリの存在...

~ USD/JPY : 94円と100円~

~ AUD/JPY:  64円がきつい ~

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  • 今の相場は非常に不安定でマインドで左右されやすい。

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2009年3月 7日 (土)

為替の見通し~100円の壁

為替の見通し(2009/3/9-) ~ ~

ドル円相場、Monthlyで見ると

 3-6月 円安基調

 7-12月 ゆるやかな円高トレンドへ

って感じか。

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第一生命経済研究所  金融マーケット/残されたユーロ

三菱東京UFJ銀行 Forex Report Monthly 平成21年3月号

大和総研  MARKET VIEW 2009年3月2日~回復は来年以降で、緩やか、 為替:円安基調への転換

◆昨年末からの国内景気の落ち込みは想像を超えるものだった。しかし、生産調整が急激なだけに、在庫が減り始めており、回復も意外に早いとの見方もある。本当だろうか。近年の日本の景気は、輸出の変動が生産の変動をもたらし、それが企業収益の変動を通して設備投資や消費の変動をもたらしてきた。今回の回復も輸出の回復を待たなければならないという点についてほとんど異論はない。日本にとって重要な輸出相手国別に今後の景気動向を考えると、輸出環境についてはそう楽観できるものではないことが分かる。国内の景気回復は来年以降になるだろうし、その回復もかなり緩やかなものになりそうである。

<為替>
◆日本経済への不信による円安は1-3月の急速な景気悪化を織り込むことで終息するだろうし、日本企業のリパトリ抑制による円安効果はあっても3月までだろう。一時的な円高方向への戻りもありうる。しかし、4-6月は株価持ち直しで低金利の円が売られる可能性と、信用収縮でドルが売られにくい可能性がある。リスク回避の「日本売り」からリスク選好の「円売り」へと円安事由を変えつつ、年央にかけては、ドル円、クロス円ともに円安基調が続くだろう。

日本総合研究所 為替相場展望 2009年3月号

三井住友銀行 

ドル/円 上値トライも100円超えならず 

  • 下落してもじりじり100円超えを目指す展開。

ユーロ/円: レンジ

  • ユーロ売り圧力は当面、継続。

             来週年の予想レンジ
  ドル/円     96.80-99.80  円
  ユーロ/ドル   1.2450-1.2750 ドル
  ユーロ/円    122.00-125.50 

北辰物産 ~ゼロ金利と量的緩和の先に...、ドルの下落は必至?、欧州-追い詰められたユーロ、アジア-政権交代とマーケットの関係...

~ USD/JPY : 100円の壁~

~ AUD/JPY:  目先の調整 ~

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2009年2月28日 (土)

為替の見通し ~ 円高?円安?~

為替の見通し(2009/3/2-) ~ 円高?円安?~

今週は保有ポジションが決済できていた。

オージードル円 57.98->63.19

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大和総研  これは新種の通貨危機なのか?

昨秋以降の世界的な金融危機は、これまでの景色を一変させた。為替市場も例外ではなく、2008年前半までとは異なり、双子の赤字への懸念が強かったはずの米国の通貨ドルと、超低金利で魅力が無かったはずの日本の通貨円が急速に値を戻している。対照的に、補完的な基軸通貨としての期待が高まったユーロは下落し、前途洋洋であるはずの新興地域でも、多くの国が通貨の下落圧力を経験した。

為替レート修正の背景はもちろん関心事ではあるが、より注目されるのは、今回の経済混乱を通貨危機の視点からみると、過去の事例とは若干異なる新しい型が出現しているのではないかと思われる点である。複数国が同時に危機に直面した最新事例は、1990年代後半のアジア通貨危機であるが、そこでは事実上の対ドル固定為替相場制の維持可能性が大きなポイントであった。固定レートは為替リスクを消滅させるがゆえに過剰な資本流入を招きやすく、流入資本が逆流し始めると限りある外貨準備を取り崩して固定レートを維持することは難しくなる。この結果、固定レートの放棄を余儀なくされたのがアジア通貨危機の基本的な構図である。

ところが、今回の世界金融危機でIMFの支援を受けることになったアイスランドは変動相場制を採用している。この場合、本来なら為替変動リスクの存在が、ある程度まで資本移動のブレーキ役を果たすはずであるが、実際には過剰な資本流入とその逆流といった現象はここでもみられ、資本流出に伴い為替レートは急落している。IMF支援を受ける他の国をみても、独立フロートか管理フロートといった変動型の為替制度を採用する国が多い。このことは、過去数年間で世界の至るところでバブル的な動きが生じたことが反映されているのか、それとも、資本移動のグローバル化に伴い、大規模な資本移動の前で為替変動リスクは非力と化したのか、判別は難しい。もし、後者の要因が強く作用していれば、資本移動と為替レートが急激に変化する可能性は、以前よりも構造的に高まっていることを示唆する。であるならば、適正規模の資本移動、流入資本の監視、適切な為替制度の選択などについて、これまでとは異なるアプローチで制度設計を考える必要があろう。

ドルの上昇余地に関心、実効性ある対策なければ失望の株売りも

ドル上昇、弱い米指標やシティのニュース受けた逃避買いで=NY市場

ドル高ではなく円安を示している外国為替市場

1月の貿易統計によると、貿易収支は9526億円の赤字と、1980年1月に記録した8248億円の赤字を上回り、統計開始以来最大の赤字額を記録しました。原油価格の低下や内需低迷によって、輸入額が前年同月比31.7%も減少しましたが、自動車や半導体を中心に輸出額が同45.7%も減少したことで、貿易赤字は拡大しました。

一般的な経済学では、貿易赤字の国の通貨は、価値が下がる傾向にあると考えられます。貿易赤字の国は、赤字分を埋め合わせる(ファイナンスする)ために、外国から資金を調達する必要があるため、自国通貨を売って、外国の通貨を入手する(買う)必要があると考えられるからです。

これまで日本は、長い間、貿易黒字を続けていたため、円レートは(貿易赤字国とは逆に)上昇しやすいと考えられていました。しかし、足元で貿易赤字が拡大しているということは、こうした考え方も通用しなくなってきたといえます。

25日の外国為替市場では、ドル円レートが3カ月ぶりとなる97円台を記録しました。市場では、ドルの買戻しを指摘する声もありますが、ドルスイスがさほど上昇していない一方で、ユーロ円がドル円と同じように上昇傾向にあります。これまでっ黒字を続けてきた貿易収支が赤字に転じている点も加味すると、ドル円の動きは、ドル買いというよりも、円売りの動きが強まった結果とみたほうが正しいように思われます。

日本の株式市場を見ても、前日に米国株が大きく上昇したにもかかわらず、日本株は米国株ほど上昇しないなど、為替市場だけでなく株式市場でも日本に対する見方は厳しいようです。

米国経済が大きく改善する気配があるわけでもなく、金融システム不安が足元では再燃している感もあるだけに、ドルが上昇することは、本来なら難しいと考えるべきです。しかし、円がドル以上に弱い以上、2つの通貨の交換比率を示す為替レートは、表面的にはドルが上昇したかのような結果を示してもおかしくないといえるのです

三井住友銀行 

ドル/円 上昇一服 

  • 急激な円安の後の一服。
  • 経済指標には反応薄。

ユーロ/円: レンジ

  • ユーロは対ドルでは頭重し。

             来週年の予想レンジ
  ドル/円     97.00-99.00  円
  ユーロ/ドル   1.2550-1.2800 ドル
  ユーロ/円    122.50-125.00 

北辰物産 ~円高?円安?やっぱり円高...?、アメリカ-「デフレ」ではない?、欧州-政府=セールスマン?、アジア-経済危機と地政学的リスク... 

~ USD/JPY : 急騰局面~

~ AUD/JPY: 上値重い ~

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~FXを始められる方へ~

世界株式市場が下降バイアスを強める中、FXが俄かに注目を集めているようです。だが、急激過ぎる円高で損失拡大に直面してる人も多い。

また初心者の方で、ビギナーズラックで調子に乗ってしまって、失敗する人も実際多いと思うので、僭越ながら僕からのアドバイス。

欲を出さないこと。自分を律することができる意思の強い人が向いているでしょう。(もし自信の無い方は、レバレッジ1倍のロングになるが、外貨預金が良いかもしれません)

失敗例)

  • 最初に設定した目標利益に達した時、まだポジション保有しておけばもっと利益がでるかも。。。と思う
  • 逆に反対方向に動いた時、そのうち反転するだろうとstopを守らず、ポジションをキープしてしまう。
  • 何度か利益を出していくうちに、だんだんとレバレッジを上げたり、ポジションを増やしたりする。

人間ってほんと弱いです。勝ちが続くと、初心を忘れてしまい分かっていてもついつい調子に乗ってしましがち。

為替相場については

  • クロス円(特に高金利通貨)ロングの人が多い
  • 株式相場以上にボラタイルである
  • 株式相場に比べてファンダメンタル、要人発言に反応しやすい。
  • オーバーシュートしやすい
  • マーケットが小さいため大口投機筋に相場が荒らされやすい。
  • 今の相場は非常に不安定でマインドで左右されやすい。

特に現在の荒れた相場では『小さい利益を積み重ねる』方針が良いと思う。スワップ派の人も押し目を少しずつ拾っていきましょう。そのためにはチャートもある程度、読める必要があります。

===参考書籍===下記の書籍は僕が読んで良かったと思うものからピックアップしています。

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2009年2月21日 (土)

為替の見通し~ 財政出動の本格化 ~

為替の見通し(2009/2/23-) ~ 財政出動の本格化 ~

富士通総研 見識に欠ける円安期待

大和総研  MARKET VIEW 2009年2月16日~「金融安定計画」と今後必要となる財政資金の規模、為替:通貨のパフォーマンス比較~

<コラム>
◆オバマ政権によるFinancial Stability Plan(金融安定計画)が発表された。マーケットの反応はこれまでのところネガティブである。しかし、金融危機に対する包括的対策となっており、この計画に沿って時間をかけて実施していけば、解決の方向が見えてくるだろう。ただ、ブッシュ政権から引き継いだ金融危機対策資金が不足しており、新たな資金手当てがいつ頃利用可能になるかが今後のポイントになるだろう。その際、どのくらいの財政資金が必要になるかについて考えてみたい。

<為替>
◆高金利通貨は、景気後退に伴う商品安や金利低下が当面の通貨下落圧力とはなっても、株式市場が景気悪化を織り込んで底打ちすると、通貨下落が収まっていくだろう。

◆長期的には為替が購買力平価から一方的にカイリしていかないと考えれば、購買力平価の変化率や、それとの対比でみた通貨の水準も重要になる。

三井住友銀行 

ドル/円 上昇トライ 

  • 米国の経済指標への反応は薄い。
  • 敢えてドルを売る材料はない。

ユーロ/円: ユーロ安と円安の綱引き

  • 英国の材料でユーロ安。

             来週年の予想レンジ
  ドル/円     92.50-95.50  円
  ユーロ/ドル   1.2500-1.2800 ドル
  ユーロ/円    117.50-121.00 

北辰物産 ~財政出動の本格化、アメリカ-FRBのバランス・シート、欧州-震源地は中東欧?...  

~ USD/JPY : 戻り売り局面~

~ AUD/JPY: 62円が天井 ~

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~FXを始められる方へ~

世界株式市場が下降バイアスを強める中、FXが俄かに注目を集めているようです。だが、急激過ぎる円高で損失拡大に直面してる人も多い。

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2009年2月15日 (日)

為替の見通し~オバマ、ガイトナーも魔法の杖を持っていない~

為替の見通し(2009/2/16-) ~~オバマ、ガイトナーも魔法の杖を持っていない~~

三菱東京UFJ銀行  為替相場のチャート分析 平成21年2月9日版

  • 92円台の13週線との攻防でもみあう可能性もあるが。
  • 94.62を上抜けすれば52週線の100円絡みまで一時的な戻りを試す展開も。

三井住友銀行 

ドル/円 やや上昇 

  • 個別の景気・金融対策はドル高・株高材料。
  • 個々の指標には過剰反応なし。

ユーロ/円: 基調はユーロ安

  • ユーロ圏、銀行決算に注目

             来週年の予想レンジ
  ドル/円     89.50-93.00  円
  ユーロ/ドル   1.2650-1.3000 ドル
  ユーロ/円    114.00-119.00 

北辰物産 ~期待はずれの景気刺激策、アメリカ-期待と失望のシーソーゲーム、欧州-悪夢の再来?... ~  

~ USD/JPY : 底堅い~

~ AUD/JPY: 下支えできるか ~

国際金融情報センター 中近東全域: GCC加盟国における通貨統合計画の動向

大和総研  米国は保護主義的でドル安を志向するか

米議会の上下両院の過半数を民主党が占め、大統領が民主党であるケースは、カーター政権の1977~80年、クリントン政権の93~94年にあったが、その6年のうち79年を除く5年についてはドル安となった。共和党よりも民主党は貿易に関し保護主義的で、ドル安を志向する傾向があると言われる。オバマ大統領は自動車業界など産業界への支援に前向きだ。ガイトナー財務長官は「オバマ大統領は中国が為替操作していると確信している」と発言した。また、大統領の意向を受けて修正されたとはいえ、上院の景気対策法案に公共事業で米国製品の購入を義務付ける「バイアメリカン条項」は盛り込まれた。やはりオバマ政権は保護主義的で、過去の民主党政権時と同様にドル安が進むのだろうか。

ただし、1977~78年、93~94年はいずれも世界景気が拡大局面にあり、商品市況も上向きにあった。基軸通貨であるドルは、そうした局面においては他通貨へ資金が分散することで下落しやすい傾向がある。民主党政権で、なおかつ民主党が議会を支配していれば、必ずドル安になるわけではなく、たまたま世界景気の拡大と重なったためにドル安になっただけかもしれない。2009年が始まった今、世界景気は明らかに後退している。よって、当面はドル安にはならず、むしろドル高が進む可能性があるだろう。

また、米国は貿易赤字に占める対中赤字の比率が上昇しているために、中国が為替制度を柔軟化して人民元がドルに対し上昇することを望んでいるが、今すぐにそれを強く要求する可能性は低いのではないか。ガイトナー財務長官は、「金融危機を考慮すると、目下のところは米中両国の内需安定に向けた広範な問題に焦点を当てる必要がある」、「強いドルは国益」と述べた。米国としては、景気が悪化して財政赤字と国債発行が増加しているうちは、内需回復のために長期金利の上昇を避けたいのだろう。そのためには、米財務省証券の最大の保有者である中国に買ってもらう必要があるので、売りにつながる人民元高・ドル安を要求しにくいというわけである。

中国としても、景気が悪化しているので輸出減を招く人民元高・ドル安は容認しがたい。08年8月以降はドルに対する人民元高を抑えるために、人民元売り・ドル買い介入を増やしたとみられる。08年3~7月の4ヶ月間で281億ドルしか増えなかった中国の米財務省証券保有高が、7~11月の4ヶ月間に1632億ドルも増えたのは、為替介入が一因だろう。つまり、今は米中政府ともにドル安を志向する可能性は低いのではないか。為替政策から考えても、ドル安が進みやすくなるのは、世界景気が底打ちしてからだろう。

富士通総研 人民元国際化のロードマップ-「周辺化」、「地域化」、「国際化」:中国通

人民元へ注目が高まる背景

  • こうした背景のなかで、人民元国際化の議論がにわか活発化している。
  • 人民元への注目が集まる背景には、いくつかの要因がある。まず、過去30年間の年平均10%近い高成長により、中国経済のファンダメンタルズは急速に改善されている。そして、2001年の世界貿易機関(WTO)加盟をきっかけとする市場開放が国際社会における信頼を獲得している。さらに、「改革・開放」政策はすでに逆戻りのできない大きな流れとなり、外国企業は安心して中国に進出している。それに加え、中国が世界の工場から世界の市場に変身しつつあることも重要な要因の一つである。
  • では、人民元はほんとうに国際化することができるのだろうか。
  • 簡単なことではないが、方向性としては間違いなく国際化に向かっていくと思われる。ここで、人民元が国際通貨になる条件を整理しておく。第一に、流動性を供給するために、ある程度の国際収支赤字を認めることである。経常収支と資本収支がいずれも黒字の場合、中国は資本を輸出することができず、人民元の国際化は空論に過ぎない。第二に、資本市場や決済システムなどの金融インフラを整備することである。人民元の使い勝手を改善しなければ、人民元の使用が拒否される。人民元への信頼を高めるために、人民元の偽造などの取り締まりを強化する必要がある。第三に、為替政策として人民元の安定を鮮明にすることである。基本的に、為替相場のボラティリティの大きい通貨は国際化しない。ちなみに、輸出を促進するために、人民元の切り下げを誘導する必要があるかもしないが、過度な元安誘導は元の国際化を妨げることになる。

人民元国際化の条件へ

  • 以上の考えを踏まえ、人民元の国際化を改めて検証してみると、上で述べた人民元国際化の条件を満たしていく前提で考えれば、いくつかの段階を踏んでいかなければならないと思われる。
  • 現段階では、人民元が周辺諸国で流通しており、国際化の第一歩として「周辺化」の段階にある。とくに、中国と経済関係が密接なベトナムやラオスなどの周辺諸国で人民元はすでに流通している。これらの国では人民元はすでにハードカレンシーになっているといって過言ではない。
  • そして、次のフェーズで人民元は地域通貨になる、いわば「地域化」(regionalize)していくということである。これは中国のアジア諸国との自由貿易協定の締結にあわせ、徐々に進展していくものと予想される。
  • さらに、人民元はアジア域内でハードカレンシーになったあと、「国際化」に向かうと予想される。それを実現するには、少なくとも20年以上はかかるだろう。経済規模の拡大と金融インフラの整備に加え、民主主義の政治改革も求められる。
  • したがって、人民元の国際化は一夜にして実現することはないが、中国経済の発展と同時に確実に進展している。何よりも中国政府はそれを意識して人民元の国際化を推進している。そのなかで、日中の金融協力の強化が求められているが、現状において不十分といわざるを得ない。

日中金融協力のあり方

  • ここで、日中金融協力のあり方について検討してみる。
  • 現状において、日中は国際収支の黒字で蓄積されている外貨準備の多くが米国債や金融債などドル建て資産として保有しており、米国の最大の債権国になっている。限られた外貨資産がアジア域内の経済発展に寄与しているのは問題である。
  • 日中の金融協力について通貨スワップを軸に進められているが、限られた外貨資産を域内で有効利用しようとする努力は不十分である。近年、アジアボンドマーケット(ABM)構想が構築されようとしている。これは域内における資産運用の推進策として注目されている。しかし、域内の資本市場の連携が遅れ、ABM構想はそれほど進展していない。
  • 今回の金融危機をきっかけに、日中の金融当局の間、金融協力に関わる有効な枠組み作りが求められている。具体的に、金融システムのリスク管理、金融資産運用の効率化と危機のアーリーウォーニングを中心に、枠組み作りを急ぐべきである。

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~FXを始められる方へ~

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為替相場については

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2009年2月 7日 (土)

為替の見通し

為替の見通し(2009/2/9-) 

今週は予約注文がヒット。ひとつは決済もできていた。

  • 豪ドル ロング 56.98 -> 62.00  決済済 
  • 豪ドル ロング 57.98 -> target 63.00

今後もまだまだ軟調地合いが強いため、各国の経済状況や政策を見ながら、相場観も変えるスタンスで、機敏な動きをしながらのトレードが良いのか?

来週はユーロドルのショートが分かりやすい。

三菱東京UFJ銀行  為替相場のチャート分析 平成21年2月3日版/月間見通し

  • 3月4月にかけて3ヶ月線の100円台を目指すか。
  • 年末に向けては79円台へ

三井住友銀行 

ドル/円 上昇 

  • 景気金融対策の発表でドル買い。
  • 指標も予想ほど悪くなければドル買いへ。

ユーロ/円: ユーロ安かつ円安

  • ・ ユーロ不透明感が残り、下落

             来週年の予想レンジ
  ドル/円     89.00-92.00  円
  ユーロ/ドル   1.2650-1.2950 ドル
  ユーロ/円    113.50-118.00 

北辰物産 期待が埋めるマーケットと実体のギャップ、アメリカ-ビックスリー不要論、欧州-ポンドの崩壊、アジア-金融システムの安全弁 ~  

~ USD/JPY : バンドの上限~

~ AUD/JPY: 流れの変化は? ~

G7、13日からローマで 危機へ追加対応など協議

先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)が13、14の両日、ローマで開かれる。世界的な金融危機や景気悪化が続く中、これまでに各国が打ち出した危機対応策の効果を点検した上で、財政、金融の両面で追加対策の必要性を議論する見通しだ。米国などで自国産業防衛の動きが台頭しており、保護主義の拡大を排して政策協調を打ち出せるかも焦点となる。今回のG7はオバマ米政権発足後、初めて開かれる国際金融会議となる。

ドルや円が対ユーロで下落、政策対応期待でリスク選好強まる

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2009年1月31日 (土)

為替の見通し ~バッドバンク構想が金融機関を救う?~  

為替の見通し(2009/2/2-) 

新光総合研究所  <外国為替>Fxストラテジー~オバマ米新政権への期待と不安の交錯

三菱東京UFJ銀行  為替相場のチャート分析 平成21年1月26日版

三井住友銀行 

ドル/円 来週も方向感出せず 

  • ・ 景気金融対策で一旦ドル上昇、期待一巡後、指標でドル下落

ユーロ/円: ユーロ安円高

  • ・ ECB理事会後、ユーロ売り

             来週年の予想レンジ
  ドル/円     88.00-91.00  円
  ユーロ/ドル   1.2750-1.3100 ドル
  ユーロ/円    112.00-118.00 

北辰物産 ~バッドバンク構想が金融機関を救う? ~  

~ USD/JPY : レンジ圏~

~ AUD/JPY: 危険な局面 ~

今週の見通し・為替 円、上値試す展開

今週の円相場は上値を試す展開となりそうだ。米国の経済指標の発表が相次ぎ米景気の弱さを再確認したドル売りが出やすい。3月決算期末を控えて海外資産を円に替える動きも出る。市場の予想は1ドル=87―91円台に集中する。

 前週末に発表された昨年10―12月期の米国内総生産(GDP)は実質成長率が年率換算で前期比マイナス3.8%となった。市場予想ほどマイナス幅は大きくなかったが、2期連続のマイナス成長で景気後退を裏付ける結果となった。

 2日に1月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数、6日には1月の米雇用統計が発表となる。生産の悪化に歯止めがかからず雇用情勢も一段と落ち込むとドル売りが加速、1月21日に付けた1ドル=87円10銭を突破する可能性がある。

 欧州中央銀行(ECB)は5日の定例理事会で利下げに踏み切るとの観測が前週末に浮上。トリシェ総裁は前回理事会後の記者会見で2月の利下げ見送りを示唆しただけに、利下げを実施すればユーロが対円で売られやすい。つられて円高・ドル安が進みそうだ

欧州金融システム不安で4月まで円買い優勢も

――年明け後も円高傾向が続いています。向こう3カ月の為替相場の見通しは?

  英大手銀行ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)が2008年通期決算で、英国において過去最大の赤字見通しを発表したことで、欧州における金融システム不安が再燃しています。これを受けて欧米で株安が進行した結果、ドルだけでなく、すべての主要通貨に対して円が強含みで推移しているのが現状です。

  直近では、英大手銀バークレイズが「公的資金の注入は不要である」と発言し、欧州の金融システムへの不安がやや薄らいだので、円買いの勢いは多少弱まりそうですが、2月に発表される欧州金融機関の決算発表で悪い数字が出れば、再び円高が進行する可能性もあります。目先はやや円安、3月以降は再び円高というのが、わたしが描く当面のシナリオです。

  日本企業の業績が発表される5月以降は円が売られやすくなる局面もありそうですが、それまでは日本企業が資金繰りのため海外資産の売却を進める動きが活発になると見ており、この動きを中心とする実需によって4月までは円高が進むかもしれません。

――オバマ米政権による景気回復策がドル相場に与える影響は?

  政策が具体性に欠ける点や、議会との調整が困難であることなどを考えると、米国の景気が回復するまでには相当の時間がかかるのではないかと見ています。3月までのつなぎ融資が決定しただけで、救済のめどが立っていないゼネラル・モーターズ(GM)が経営破たんした場合、雇用に悪影響を及ぼし、米国の消費者のセンチメントがますます悪化する可能性もあります。その場合、ドルの弱含みは長期化するかもしれません。

  もうひとつ懸念されるのが、大型景気刺激策による米財政赤字の膨張です。現在、米国債の最大の保有国は中国ですが、果たして中国などが今後も米国債を買い続けるのかどうかは不明です。仮に米国債が消化し切れず、FRB(連邦準備理事会、中央銀行)が買い取るようなことになれば、FRBのバランスシートは大きく悪化します。いずれにしてもドルに対する信任が低下して、長期的なドル安傾向を招く原因になりかねません。わたし個人としては、向こう数年間のドル相場について非常にネガティブにとらえています。

――今年1年間、FX(外国為替証拠金取引)を行ううえでのポイントは?

  当面は円高傾向が続くと見込まれますので、円買い(外貨売り)ポジションを中心に取引するのがいいのではないかと思います。スワップポイントを支払うことを嫌って、円買いをためらう方もいますが、外貨と円の金利差が大きく縮小している実状を考えれば、さほど大きなコスト負担ではないと考えることもできます。

  クロス円(円と外貨の取引)以外の取引を考えてみるのも方法です。たとえば米国が「ゼロ金利」政策を導入したことにより、豪ドル/米ドル、ニュージーランドドル/米ドルなど高金利通貨と米ドルの通貨ペアは、スワップポイントを受け取りやすい状況になっています。今年は、金利の高い通貨の対ドル相場が強含みで推移するかもしれません。

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~FXを始められる方へ~

世界株式市場が下降バイアスを強める中、FXが俄かに注目を集めているようです。だが、急激過ぎる円高で損失拡大に直面してる人も多い。

また初心者の方で、ビギナーズラックで調子に乗ってしまって、失敗する人も実際多いと思うので、僭越ながら僕からのアドバイス。

欲を出さないこと。自分を律することができる意思の強い人が向いているでしょう。(もし自信の無い方は、レバレッジ1倍のロングになるが、外貨預金が良いかもしれません)

失敗例)

  • 最初に設定した目標利益に達した時、まだポジション保有しておけばもっと利益がでるかも。。。と思う
  • 逆に反対方向に動いた時、そのうち反転するだろうとstopを守らず、ポジションをキープしてしまう。
  • 何度か利益を出していくうちに、だんだんとレバレッジを上げたり、ポジションを増やしたりする。

人間ってほんと弱いです。勝ちが続くと、初心を忘れてしまい分かっていてもついつい調子に乗ってしましがち。

為替相場については

  • クロス円(特に高金利通貨)ロングの人が多い
  • 株式相場以上にボラタイルである
  • 株式相場に比べてファンダメンタル、要人発言に反応しやすい。
  • オーバーシュートしやすい
  • マーケットが小さいため大口投機筋に相場が荒らされやすい。
  • 今の相場は非常に不安定でマインドで左右されやすい。

特に現在の荒れた相場では『小さい利益を積み重ねる』方針が良いと思う。スワップ派の人も押し目を少しずつ拾っていきましょう。そのためにはチャートもある程度、読める必要があります。

===参考書籍===下記の書籍は僕が読んで良かったと思うものからピックアップしています。

一目均衡表の基本から実践まで (よくわかる!シリーズ) Book 一目均衡表の基本から実践まで (よくわかる!シリーズ)

著者:川口 一晃
販売元:パンローリング
Amazon.co.jpで詳細を確認する

*** 初心者にも分かりやすい***

外国為替トレード 勝利の方程式 Book 外国為替トレード 勝利の方程式

著者:今井 雅人
販売元:日本実業出版社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

*** こちらも定評があります。***

高勝率トレード学のススメ (ウィザードブックシリーズ) Book 高勝率トレード学のススメ (ウィザードブックシリーズ)

著者:マーセル・リンク
販売元:パンローリング
Amazon.co.jpで詳細を確認する

*** チャートの見方などはとっても参考になります。2000円の本を3冊買うよりこの本一冊の方が価値があると思う。***

このブログも少しは参考になるかもしれません。

どこの会社が良いのか?たくさんある業者の特徴をまとめましたので、参考に。FXについて

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