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2009年3月22日 (日)

来週の見通し

来週の見通し ~~

09年度財政赤字は過去最大と予想=米議会予算局

米FRBの国債買い取り、景気回復とともに縮小へ=バーナンキ議長

中小金融機関、政府による大手機関の救済に憤慨=米FRB議長

米銀行破綻、今年20行に=新たに3行-FDIC

米国株式は続落、FRBのTALF初回の需要鈍く失望感

---AIG---

*** 賞与に90%の税金を課す。25万ドルを越える報酬を得ている幹部が対象-->当然であろう。50億ドル以上の公的支援(国民の税金)を受けているのだから。***

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===まず世界インデックスのチャートから===

=== 主要株価指数の底    その他主要国の動向===

=== 全般 ===

みずほ総合研究所 2008・09・10年度 内外経済見通し(2008年10~12月期2次QE後改訂)

=== 原油・コモディティ・リート ===

三菱東京UFJ銀行 経済マンスリー2009年3月(原油)~原油価格は底打ち感はあるも、当面は40ドル近辺の推移を予想

=== 米国 === ~   ~

ニッセイ基礎研究所 米国経済見通し~景気対策は即効性乏しく、2009年は大幅マイナス成長に

第一生命経済研究所 米国 改善の兆しがみられない生産活動(09年2月鉱工業生産) ~自動車生産は1月の急減の反動で増加したが過去2番目に低い水準

みずほ総合研究所 みずほ米国経済情報(2009年3月号)〜トピック:デフレリスクと財政政策

三菱東京UFJ銀行 経済マンスリー2009年3月(米国)〜金融危機との負の連鎖を強めながら、戦後最悪の景気後退が進行中

=== 欧州 ===    ~ ~

新光総合研究所 欧州経済概観(09/3)~高まる中東欧リスク、欧州における財政・金融政策の現状

三菱東京UFJ銀行 経済マンスリー2009年3月(西欧)〜ユーロ圏は金融不安の再燃により景気底割れリスクが高まる、英国政府が具体的な銀行の資産保護スキームを発表、BOEは量的緩和政策を導入 

ニッセイ基礎研究所 欧州経済見通し~懸命の政策対応も落ち込みは続く、ユーロ圏:09年マイナス3.1%、2010年0.2%、イギリス:09年マイナス3.5%、09年0.5%

< ユーロ圏 : 2009年マイナス3.1%、2010年0.2% >
  1. 1~3月期のユーロ圏経済は10~12月期の前期比マイナス1.5%を上回る落ち込みが予想される。ECBは4~6月期に追加で50bpの利下げを行う見通し。利下げ後のレポ金利1%、預金ファシリティー金利ゼロが当面の最低水準となろう。
  2. 2009年後半には政策やユーロ安・原油安効果が表れようが、年間の成長率はマイナス3.1%に落ち込む。適切な政策対応を欠けば2010年も年間のプラス転化は難しいだろう

=== オセアニア ===  ~~

三菱東京UFJ銀行  経済マンスリー2009年3月(オーストラリア)〜景気後退の瀬戸際に立つ豪州経済、非農業部門は既にリセッション入り

=== BRICs ===  ~~

モルガン・スタンレー Strategy Forum:2009年3月18日~中国経済-景気は一段と悪化した後に快方に向かう展開に、中国株式投資戦略-アウトパフォームする中国...

大和総研 今こそ本気で中国マーケットの研究を

現在、世界同時不況が進行中で、アメリカ、ヨーロッパ、そしてアジアでも深刻な経済状況となっている。近年、世界経済の中で目覚ましい発展を遂げてきた中国もその例外ではなく、雇用問題が連日大きく取り上げられるなど、世界の工場と言われるほどの輸出依存構造が災いし、輸出産業を中心に非常に厳しい状況にあると言われている。

ただ、上海の街を見ている限りそれほどの悲壮感は感じられず相変わらず活気に満ちている。これは来年に上海万博の開催を控えているのに加え、4兆元(60兆円弱)に上る政府の経済対策の影響もあり、街の至る所で地下鉄や道路等のインフラ整備工事が行われており再開発やビル建設も以前と変わることなく急ピッチで進んでいるためであろう。
そもそも中国の経済成長は減速しているとはいえ、中国政府は内需への転換を進めることで、2009年においても8%という高い成長率を堅持するとしており、世界同時不況とは言ってもマイナス成長を余儀なくされている日本とは全く違う次元と言えよう。このような状況をみると、今回の世界的不況はむしろ世界における中国の経済面での存在感を更に高める結果になるのではと考える。

グローバル企業においては欧米・日本といった先進国市場が低迷する中で相対的に活力のある中国を益々重要視せざるを得ない。特に今年、中国は内需拡大に向け大きく舵を切っており、これまで以上に中国国内の消費拡大が期待される。これは外国企業にとっても大きなビジネスチャンスであり、このような時流に乗り中国マーケットを如何に取り込こむことができるかが企業の成長力を大きく左右することになろう。
但し、中国マーケットを開拓するのは容易ではない。中国国内の地域性、商慣習、品質に対する考え方、公的部門の関与度合い、販売ルートの確保、知的財産権、雇用、中国パートナーとの連携の在り方など、いずれをとっても日本や先進国でのノウハウだけでは通じないのが実情である。企業はこの不況を中国ビジネス拡大の好機と捉え、今一度、本気で中国マーケットを研究すべき時期が到来しているのではないかと考える。

三菱東京UFJ銀行  経済マンスリー2009年3月(中国)~みえ始めた政策効果発現の兆し

第一生命経済研究所 中国経済マンスリー(2009年3月) ~投資堅調だが全体は依然として厳しい状況

第一生命経済研究所  ブラジル経済事情:堅調だった南米の雄も景気に急ブレーキ ~金融危機の余波で底堅く推移した消費や投資にブレーキ、2009年はマイナス成長の可能性も

=== 日本 === ~ ~

東レ経営研究所  2009・2010年度日本経済見通し(09年3月改訂)〜 グローバルな「需要消滅」で戦後最悪の景気後退に

三菱UFJリサーチ&コンサルティング  2009/2010年度経済見通し(2009年3月) (2次QE反映後) ~もはや『本当に』戦後ではない

=== 参考書籍 ===

パラダイム・シフト(大転換)―世界を読み解く パラダイム・シフト(大転換)―世界を読み解く

著者:榊原 英資
販売元:藤原書店
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覇権国アメリカの終焉―相場を通じて見える世界 覇権国アメリカの終焉―相場を通じて見える世界

著者:宇野 大介
販売元:時事通信出版局
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サブプライム後の新資産運用―10年後に幸せになる新金融リテラシーの実践 Book サブプライム後の新資産運用―10年後に幸せになる新金融リテラシーの実践

著者:中原 圭介
販売元:フォレスト出版
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