為替の見通し ~ 円高?円安?~
為替の見通し(2009/3/2-) ~ 円高?円安?~
今週は保有ポジションが決済できていた。
オージードル円 57.98->63.19
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昨秋以降の世界的な金融危機は、これまでの景色を一変させた。為替市場も例外ではなく、2008年前半までとは異なり、双子の赤字への懸念が強かったはずの米国の通貨ドルと、超低金利で魅力が無かったはずの日本の通貨円が急速に値を戻している。対照的に、補完的な基軸通貨としての期待が高まったユーロは下落し、前途洋洋であるはずの新興地域でも、多くの国が通貨の下落圧力を経験した。
為替レート修正の背景はもちろん関心事ではあるが、より注目されるのは、今回の経済混乱を通貨危機の視点からみると、過去の事例とは若干異なる新しい型が出現しているのではないかと思われる点である。複数国が同時に危機に直面した最新事例は、1990年代後半のアジア通貨危機であるが、そこでは事実上の対ドル固定為替相場制の維持可能性が大きなポイントであった。固定レートは為替リスクを消滅させるがゆえに過剰な資本流入を招きやすく、流入資本が逆流し始めると限りある外貨準備を取り崩して固定レートを維持することは難しくなる。この結果、固定レートの放棄を余儀なくされたのがアジア通貨危機の基本的な構図である。
ところが、今回の世界金融危機でIMFの支援を受けることになったアイスランドは変動相場制を採用している。この場合、本来なら為替変動リスクの存在が、ある程度まで資本移動のブレーキ役を果たすはずであるが、実際には過剰な資本流入とその逆流といった現象はここでもみられ、資本流出に伴い為替レートは急落している。IMF支援を受ける他の国をみても、独立フロートか管理フロートといった変動型の為替制度を採用する国が多い。このことは、過去数年間で世界の至るところでバブル的な動きが生じたことが反映されているのか、それとも、資本移動のグローバル化に伴い、大規模な資本移動の前で為替変動リスクは非力と化したのか、判別は難しい。もし、後者の要因が強く作用していれば、資本移動と為替レートが急激に変化する可能性は、以前よりも構造的に高まっていることを示唆する。であるならば、適正規模の資本移動、流入資本の監視、適切な為替制度の選択などについて、これまでとは異なるアプローチで制度設計を考える必要があろう。
◎ドルの上昇余地に関心、実効性ある対策なければ失望の株売りも
◎ドル上昇、弱い米指標やシティのニュース受けた逃避買いで=NY市場
1月の貿易統計によると、貿易収支は9526億円の赤字と、1980年1月に記録した8248億円の赤字を上回り、統計開始以来最大の赤字額を記録しました。原油価格の低下や内需低迷によって、輸入額が前年同月比31.7%も減少しましたが、自動車や半導体を中心に輸出額が同45.7%も減少したことで、貿易赤字は拡大しました。
一般的な経済学では、貿易赤字の国の通貨は、価値が下がる傾向にあると考えられます。貿易赤字の国は、赤字分を埋め合わせる(ファイナンスする)ために、外国から資金を調達する必要があるため、自国通貨を売って、外国の通貨を入手する(買う)必要があると考えられるからです。
これまで日本は、長い間、貿易黒字を続けていたため、円レートは(貿易赤字国とは逆に)上昇しやすいと考えられていました。しかし、足元で貿易赤字が拡大しているということは、こうした考え方も通用しなくなってきたといえます。
25日の外国為替市場では、ドル円レートが3カ月ぶりとなる97円台を記録しました。市場では、ドルの買戻しを指摘する声もありますが、ドルスイスがさほど上昇していない一方で、ユーロ円がドル円と同じように上昇傾向にあります。これまでっ黒字を続けてきた貿易収支が赤字に転じている点も加味すると、ドル円の動きは、ドル買いというよりも、円売りの動きが強まった結果とみたほうが正しいように思われます。
日本の株式市場を見ても、前日に米国株が大きく上昇したにもかかわらず、日本株は米国株ほど上昇しないなど、為替市場だけでなく株式市場でも日本に対する見方は厳しいようです。
米国経済が大きく改善する気配があるわけでもなく、金融システム不安が足元では再燃している感もあるだけに、ドルが上昇することは、本来なら難しいと考えるべきです。しかし、円がドル以上に弱い以上、2つの通貨の交換比率を示す為替レートは、表面的にはドルが上昇したかのような結果を示してもおかしくないといえるのです
ドル/円 上昇一服
- 急激な円安の後の一服。
- 経済指標には反応薄。
ユーロ/円: レンジ
- ユーロは対ドルでは頭重し。
来週年の予想レンジ
ドル/円 97.00-99.00 円
ユーロ/ドル 1.2550-1.2800 ドル
ユーロ/円 122.50-125.00 円
◎北辰物産 ~円高?円安?やっぱり円高...?、アメリカ-「デフレ」ではない?、欧州-政府=セールスマン?、アジア-経済危機と地政学的リスク...
~ USD/JPY : 急騰局面~
~ AUD/JPY: 上値重い ~
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◎~FXを始められる方へ~
世界株式市場が下降バイアスを強める中、FXが俄かに注目を集めているようです。だが、急激過ぎる円高で損失拡大に直面してる人も多い。
また初心者の方で、ビギナーズラックで調子に乗ってしまって、失敗する人も実際多いと思うので、僭越ながら僕からのアドバイス。
欲を出さないこと。自分を律することができる意思の強い人が向いているでしょう。(もし自信の無い方は、レバレッジ1倍のロングになるが、外貨預金が良いかもしれません)
失敗例)
- 最初に設定した目標利益に達した時、まだポジション保有しておけばもっと利益がでるかも。。。と思う
- 逆に反対方向に動いた時、そのうち反転するだろうとstopを守らず、ポジションをキープしてしまう。
- 何度か利益を出していくうちに、だんだんとレバレッジを上げたり、ポジションを増やしたりする。
人間ってほんと弱いです。勝ちが続くと、初心を忘れてしまい分かっていてもついつい調子に乗ってしましがち。
為替相場については
- クロス円(特に高金利通貨)ロングの人が多い
- 株式相場以上にボラタイルである
- 株式相場に比べてファンダメンタル、要人発言に反応しやすい。
- オーバーシュートしやすい
- マーケットが小さいため大口投機筋に相場が荒らされやすい。
- 今の相場は非常に不安定でマインドで左右されやすい。
特に現在の荒れた相場では『小さい利益を積み重ねる』方針が良いと思う。スワップ派の人も押し目を少しずつ拾っていきましょう。そのためにはチャートもある程度、読める必要があります。
===参考書籍===下記の書籍は僕が読んで良かったと思うものからピックアップしています。
![]() |
一目均衡表の基本から実践まで (よくわかる!シリーズ) 著者:川口 一晃 |
*** 初心者にも分かりやすい***
![]() |
外国為替トレード 勝利の方程式 著者:今井 雅人 |
*** こちらも定評があります。***
![]() |
高勝率トレード学のススメ (ウィザードブックシリーズ) 著者:マーセル・リンク |
*** チャートの見方などはとっても参考になります。2000円の本を3冊買うよりこの本一冊の方が価値があると思う。***
このブログも少しは参考になるかもしれません。
どこの会社が良いのか?たくさんある業者の特徴をまとめましたので、参考に。FXについて
分からないことがあったりしたら、コメントしてもらったら、分かる範囲で返事しますので、気軽にコメントして下さい。
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