来週の見通し ~クリスマスモード 待ったなしの救済~
来週の見通し ~クリスマスモード~
今週、木曜からのThanksgiving Day、でクリスマスモードへ。ガイトナー財務長官への期待、シティグループ救済に加え、懸念のビッグ3も救済見通しが強まり、マーケットは楽観モードに。短期的にブル相場になるか?NYダウ10,000㌦近くまで戻す可能性も出てきた。逆に、ビッグ3救済が観測通りの展開にならない場合、波乱を呼ぶだろう。
- 12/2再建策議会提出期限
- 12/5下院公聴会
- 12/8米下院で採決
また新興国の政治経済状況は大きな不安要素。
12月もまだまだこれから何が起こるか分からない状況が続くと見た方が良いだろう。
===まず世界インデックスのチャートから===
- Dow Jones World Stock index 先週143.41で底打ち?
- NYダウ は 11,100->11.496->11.370->11,326->11,734->11,659->11,628->11,543 ->11,220->11,421 ->11,388 ->11,143 ->10,325->8,451->8,852->8,378->9,325->8,943->8,497->8,046->8,829
- S&P500 も 1,239-> 1.260-> 1.257-> 1,260-> 1,296-> 1,298-> 1,292-> 1,282->1242->1251->1255->1213->1099->899->940->876->968->930->873->800->896
- KBW株指数 54.67-> 62.78-> 63.20-> 67.22-> 68.31-> 66.17-> 64.04-> 66.03->68.83->71.01->82.65->73.86->67.38 ->52.88->57.24 ->51.40->58.53->51.98->48.40->36.91->47.87
- 欧米銀行株価
- VIX 恐怖指数 79.13->59.89->56.10->66.31->72.67->55.28
- WTI原油 67.52->61.02->57.04->50.38->54.53
- 商品市況はこちら
=== 全般 ===
=== 原油・コモディティ ===
◎第一生命経済研究所 原油下落のマクロインパクト ~年度末50ドル/バレルで来年度の家計負担▲3.7万円減、経常利益+3.8%押上げ
=== 米国 === ~救済策に次ぐ救済策 ~
◎日本リサーチ総合研究所 米家計のバランスシート調整の行方~個人消費への下押し圧力は強まる方向に
◎新光総合研究所 10月米住宅市場の概要と評価~悪化が続く米国の住宅市況と不良資産問題
- 米政府の支援は「抜本的な事業リスクを解決するというより時間稼ぎだ」
- 48%が「政府はゼネラル・モーターズ(GM)のような企業を支援するより破綻させた方が経済全体のために良い」と回答した。
- 「支援した方が良い」は35%にとどまる一方、
- 「分からない」も17%あった。
=== 欧州 === ~動き出す経済対策 ~
◎三菱東京UFJ銀行 ロシア・中東欧経済の見通し 平成20年11月~著しく鈍化する2008、2009年のロシア・中東欧諸国の成長率
=== オセアニア === ~BHPビリトン、買収断念 ~
◎三菱東京UFJ銀行 オーストラリア経済の見通し 平成20年11月~景気減速感が高まるなか、大型経済対策と追加利下げを発表
=== BRICs === ~ ~
◎ みずほ総合研究所 ルピー相場の下落とインド経済への影響~インフレよりも景気減速が懸念される状況
◎タイの空港閉鎖、旅行キャンセル160万人 09年成長率3%以下に
◎第一生命経済研究所 台湾は5年ぶりのマイナス成長入り(Asia Weekly (11/17~11/21)) ~シンガポールはリセッション入り、アジア経済も景気後退色が鮮明に
◎三菱総合研究所 中国減速と57兆円投資-輸出主導から内需拡大への転換目指す57兆円対策
◎大和投資信託 チャイナレポート 2008年11月号~中国関連株レポート
=== 日経 ===来週の日経平均株価の予想レンジは、8000円─8700円。
- 季節的に米国のヘッジファンドや投信の換金売りが収束し、だいぶ改善してきた
- 25日線が上向きに転換したので、下値のサポートラインとなり、戻りを試す展開が期待できる
- 市場は実体経済の悪化をかなりの部分織り込んできている。株価は底固めに入ってきたのではないか
◎東京株式市場での外国人投資家の売買動向、六週連続で売り超し
この15週間における外国人投資家の動向は次の通り。
8月11日~15日……1001億9073万8000円買超
8月18日~22日……1064億7033万2000円売超
8月25日~29日……1232億4787万8000円買超
9月1日~5日……2113億5241万3000円売超
9月8日~12日……2958億3155万5000円売超
9月16日~19日……1091億3051万6000円買超
9月22日~26日……1476億2196万5000円売超
9月29日~10月3日……3426億6015万5000円売超
10月6日~10日……329億9723万0000円買超
10月14日~17日……2039億8125万1000円売超
10月20日~24日……651億0249万7000円売超
10月27日~31日……4163億5485万3000円売超
11月4日~7日……1944億0524万7000円売超
11月10日~14日……3382億7597万8000円売超
11月17日~21日……5143億1077万0000円売超
今回該当週は下げ基調が続く中、21日には日経平均株価が直近一か月における最安値7406円18銭をつけ、その後は小幅ながらも上昇する気配を見せている。小休憩・小反発のレベルでしかないが、上げは上げ。ただ、部門別の売買動向を見ると、外国人投資家の売り攻勢は再び強力なものとなり、それを法人による買い(自社株買いか?)が受けて止めている形となっている。
内外ともに不安定な情勢が続く中、株価上昇のきっかけがつかめない昨今。小反発を繰り返しながら全体的には下げトレンドを継続していくのか、逆に小さな上昇と下降を繰り返しつつ、少しずつ上昇していくのか。前者の可能性は高いが、後者のパターンであることに期待をかけたい今日この頃だ。先物による値のコントロール傾向が強くなったとはいえ、外国人投資家の売り超し額が増えていること、今週一週間は特に市場での売買出来高が減少していることが気になるのではあるが。
=== 参考書籍 ===
![]() |
サブプライム後の新資産運用―10年後に幸せになる新金融リテラシーの実践 著者:中原 圭介 |
---------------------------------------------
ランキングに参加してます。たくさんの人に見てほしいのでクリックに協力して下さい。
------------------------------------------------
ビジネスマンの必読書『週刊ダイヤモンド』 ★最新号が送料無料★
楽天証券
マネックス証券 SBI証券
オリックス証券 松井証券
FXならひまわり証券 外為どっとコム
みんなのFX
マネックスFX
トレイダーズ証券 NTTグループの外国為替証拠金取引 外為オンライン 新生銀行
![]()




































































最近のコメント