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2008年10月19日 (日)

来週の見通し ~ 企業の破綻はこれから ~

来週の見通し ~ 企業の破綻はこれから ~

来週はいよいよ金融危機の最後の山場が訪れる。

CDS決済 10/21 リーマン、10/23 WM

そして、一般企業の破綻懸念

プライベート・エクイティ・ファンドによって買収されて非上場になったかなりの数の過剰債務の大手企業群、米国の景気後退が長引くと見込まれ中、売上減などによってキャッシュ・フローが干上がるところは続出必至との見方も。

東欧ドミノ論も復活、米VIX指数は、70.33 過去最高水準に上昇

そして10月のロイター・ミシガン大学消費者マインド指数は57.5と、9月の確定値(70.3)から過去最大の大幅に低下

米国経済はしっかりと景気後退へ突入している。

今後の展開は、

(米国)

  • モノライン→F&F→投資銀行(リーマン他)→、いよいよ身近な銀行破綻のステップへ。レバ、高い→低い 順   ……>収束へ しかしセーフティネットが及ばないノンバンクが。。。
  • 債券型ヘッジファンド、ミューチャルファンド、要警戒 資金流出が過去最大=7~9月期のヘッジファンド
  • ビッグ3をはじめとする一般企業の経営悪化・破綻そして連鎖倒産。(Counter Party RISK)   要注意業種は金融・自動車・航空・住宅関連あたり?過剰債務の非上場大手企業。
  • 企業だけでなく自治体も。カリフォルニア州、連邦政府の緊急融資が必要になる可能性
  • 雇用・消費などの実体経済の悪化→リセッションへ

===まず世界インデックスのチャートから===

  • Dow Jones World Stock index    
  • NYダウ は 11,100->11.496->11.370->11,326->11,734->11,659->11,628->11,543 ->11,220->11,421 ->11,388 ->11,143 ->10,325->8,451->8,852
  • S&P500  も  1,239->  1.260->  1.257-> 1,260->  1,296-> 1,298-> 1,292-> 1,282->1242->1251->1255->1213->1099->899->940
  • KBW株指数 54.67-> 62.78-> 63.20-> 67.22->  68.31-> 66.17-> 64.04-> 66.03->68.83->71.01->82.65->73.86->67.38 ->52.88->57.24
  • 欧米銀行株価 
  • VIX 恐怖指数  
  • WTI原油
  • 商品市況こちら

=== 主要株価指数の底    その他主要国の動向===

=== 全般 === 

第一生命経済研究所  動き出した公的資本注入の効果と限界

ブッシュ大統領が正式に資本注入を発表し、大手9行に資本注入されることが決まった。併せて行われる銀行間取引の政府保証も、時間をかけて信用収縮を緩和していくには一定の効果を上げるだろう。公的資本の効果は、決して即効性を求めるものではなく、現時点では底割れを防止するものである。目先、クリスマス商戦以降に予想される実体経済からの悪影響を吸収するであろう。これからは資本注入と相まって、不良資産買取りが進み、マクロ・ショックへの頑健性が確認されることを期待したい。

回復「早くても来年半ば」 民間エコノミスト実体経済予測

世界の株式見通し、英仏伊では弱気派が減少日米独は増加

国債投資家は利回り低下を予想、景気後退懸念で

=== 原油・コモディティ ===

商品投資:7-9月に5年ぶりの減少-指数連動投資の落ち込み深刻

石油天然ガス・金属鉱物資源機構 下降態勢に入る(?)原油価格

=== 米国 === 

金融危機 米政府、遅すぎた決断 高まる批判

新光総合研究所 <米国>9月米国消費動向の概要と評価~実体経済の弱さを示す米個人消費

国際通貨研究所 米国と世界が直面する複合的危機

三菱東京UFJ銀行 経済マンスリー 2008年10月(米国)~金融危機が深刻化する中、実体経済も急速に悪化

  • 住宅価格の下落率も再び拡大、在庫率高止まり
  • 雇用の減少ペースが加速
  • 個人消費は1992以来のマイナス
  • 企業活動も急速に減速

クローズアップされる双子の赤字問題

=== 欧州 ===

みずほ総合研究所 みずほ欧州経済情報(2008年10月号)~欧州金融危機拡大の背景とその後の政策対応

オランダの大手金融 ING:7-9月期決算、5億ユーロの純損失の見込み

揺れる欧州

スイス:: 銀行システムは万全か?

=== オセアニア ===

早くも追加利下げの「幅」に注目

=== BRICs ===  ~ 底値圏の動き ~

原油安続かなければ、ルーブル急落リスクない=ロシア政府筋

信金中金総合研究所  北京オリンピック後の中国経済-個人消費をリード役として比較的高い成長を続ける可能性大

三菱東京UFJ銀行 経済マンスリー 2008年10月(中国)~世界的な金融危機を踏まえ安定成長に軸足

=== 日経 === 

株式市場は不安定な展開へ、世界景気の後退懸念で神経質に

予想レンジは、8200円─9600円。

三菱東京UFJ銀行 経済マンスリー 2008年10月(日本)~金融・資本市場の混乱拡大を背景に強まる実体経済の下振れ懸念

◎「景気は後退局面」9割

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