F&Fの国有化、株主の訴訟に
こんばんは。
日経はサポートライン12,800円を割って来ました。昨年秋の最高値18,269円から30%の下落。このあたりで持ちこたえることができるかどうか、一つの目安か?
◎香港株式市場・大引け=急反落、中国の景気刺激策に懐疑的な見方
*** まだ撤退していなかったのか?***
◎ファニーメイ・フレディマックと「デカップリング」する米株市場
ノース・スター・インベストメント・マネジメントの最高投資責任者、エリック・クビイ氏は「正しいかどうかはともかく、ファニーメイとフレディマックの普通株は価値がないというのが一般的な見方になっているようだ」として、「株価はすでに売り込まれており、もはや6ドルだろうが4ドルだろうが大差ないところまできた。それは基本的にオプション価格にすぎず、株式投資家は両社の株に見切りをつけたことを示している」と指摘した。
ファニーメイとフレディマック株に対して見られるような市場の反応が起きたのは、今回が初めてではない。6カ月前には、金融保証会社のMBIAとアムバックが最上級の格付けを失うことが確実になったことを受け、市場がパニックに陥った。しかし、AAAの格付けに懸念が広がるころには、市場の注目は両社から離れ、両社に関するニュースが市場を動揺させることはほとんどなくなった。
もっとも、ファニーメイとフレディマックをめぐる懸念は全く異なる。両社は米国の住宅ローン残高の半分近くを保有もしくは保証している。米政府も、大恐慌以来最悪の状況にある住宅市場を安定させるため、両社を頼りにしているからだ。
ポールソン米財務長官は、連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)と連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)への政府支援が可能となる米住宅関連法について、「バズーカ砲」のようなもので、その存在だけで市場の混乱は収拾するとの見方を先月示していた。しかし数週間後の現在、財務省は多額の税金を投入してこのバズーカ砲を発射する可能性が高まってきている。ファニーメイとフレディマックに対する投資家の信認は低下しており、特に事実上国有化された場合には株式は無価値になるとの見方から、株価の下落が著しく、20日には18年ぶり安値をつけた。 パトナム・インベストメンツのケビン・クローニン最高投資責任者(CIO)は、「日毎に選択肢は狭まっており、株価に反映されている。ファニーメイとフレディマックの国有化は実質的に不可避になった」と指摘。「現在の株価水準での増資は、かなりの希薄化になるので、株主による訴訟につながるだろう」と述べた。
◎米ゴールドマン
- <アジア・資源国向け堅調>
- <景気の谷は浅いとの見方、日銀シナリオに沿った結果との声も>
- <8月は貿易赤字の予想も>
- <国内景気を左右する中国経済の今後>
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