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2008年3月23日 (日)

初めて外貨投資をする場合のポイントは?

サブプライムが高齢者襲う 投資信託元本割れに悲鳴

高齢者が「大幅に資産が減った」と訴える例が増えている。「元本確保」とうたいながら元本割れする商品もあるなど損失リスクが十分説明されていない例もあり、金融機関の姿勢が問われている。

00年度に491件だったが、06年度は約2倍の993件に増え、過去最高になった。07年2月末に世界的な株安が起きたため、年度末にかけて相談件数が急増した。

相談者の年齢は70歳代以上が最多の4割。60歳代を加えると、全体の6割を占める。相談内容は「証券会社の説明で損のない投資と思ったが、大幅に資産が減った」「元本保証の定期預金を契約したはずが、実際は投信を契約していた」など。投信は元本割れもあるが、高齢者が説明を十分受けずに買った例が多い。

***

この時期投資を始めた方にはとても厳しい世界経済の環境のためタイミングも良くないです。多くの方が今、慌てて、この先どうなるのだろうか、販売会社・運用会社に聞いても新聞ニュース、運用レポートを見てもよく分からないし。。。不安で一杯ではないだろうか?

ここ数年、世界経済は好調だったので、特に投資家が何もしないでも、勝手に株価が上昇して美味しい思いをされた人も多かったが、そのため販売会社・運用会社の少々の説明不足も問題にならなかった。

しかし、これからは売る側、買う側双方がもっと投資について興味を持ち普段から日経新聞程度は読むぐらいは必要だと思う。

「元本確保」、「リスク限定」紛らわしい言葉です。「元本保証」と全然違います。問題は

  • 「元本確保」、紛らわしい言葉そのものが使用されていること。
  • 元本割れする商品もあるなど損失リスクが、投資家に理解できるようない十分説明されていないこと
  • リスクの大きさの説明ができていない・できない。(Var

まず投資は元本保証されない商品、リスクの大きい場合は元本割れ程度は済まず、0になることもあります。これが投資家に理解できるように説明していないのは言語道断。

リスク許容度の大きさ

 僕は投資暦2年、本格的に興味を持って書籍やセミナーなどで情報収集を行い初めて1年ですが 最近、ドル円12年ぶりに95円までオーバーシュートして一時的に下げたが、新聞ニュースで「初心者で外貨預金を始めるケースが多い」と報道の影響で、FXにも注目を集めてます。

<外貨預金、外貨MMF、FXのポイント>

『12年ぶりに下がったから割安で買い時だと一概には言えない。今後さらに円高が進むかもしれない可能性も十分あります。

  • 十分に情報収集した上で
  • 「為替変動リスク」
  • 「Var」を把握して
  • 自分のリスク許容度にあったレバレッジ(倍率)で
  • 「5年・10年の長期スパンで」
  • ボラ(変動幅)の小さい安全なペアで
  • 外貨をロング(買い)をする

  のであれば良いが。』

 果たして初めて外貨預金など投資商品を開始する投資家が上記の事を理解しているのは何割ぐらいいるのだろう?

このブログも少しぐらいは参考になるかもしれません。

たとえば

  • 経済指標もたくさんあるが、現在なら住宅関連、在庫、消費物価指数、消費動向など重要ではないだろうか?指数の特質とか。
  • 新聞のどこをどのように見て、どう判断したら良いのか?
  • よく使われる「中長期で見れば、、、」の言葉の裏の意味。
  • 自分の投資状況の数値よる客観的判断はどうしたらよいのか?
  • 市場はオーバーシュートしやすいものであるとか。
  • マスコミ・雑誌の記事の特性、「皆不安なときは不安を煽る言葉に目いき易い」など
  • 販売会社・運用会社の立場上、やむ負えず言いたくても言えない事があること。
  • 「一喜一憂せずに長期で、、、」のセリフを良く耳にしますが、投資に興味を持ち一喜一憂して、いろいろ調べたり勉強することが最も大切です。
  • 運用状況、資産状況を把握し、今後の経済の見通しを立てるための助言アドバイスは販売会社・運用会社の責務です。

など。

 投資の世界、将来のことはプロでも分からないです。しかし知ろうと分かろうするにはどうしたら良いかを投資家にアドバイスすることはできるはずです。

 日本は個人が自分の資産をどこの会社にも所属していない純粋に顧客の立場でコンサルできるコンサルタントに助言してもらう環境がまだ根付いていませんし、そのようなコンサルタントも非常に少ないようです。

 そのような環境の中で、このブログを見て投資に興味を持っていただける人が一人でも多いなると幸いです。

ところで外貨投資ですが、

マネックス証券FX事業強化へ取引会社傘下にするようです

マネックス証券の投信の週間売れ筋ランキングでは

外貨MMF 米ドルが1位、オージードルが3位。

上手に情報収集・分析して安全に運用しましょう。

僕は主にひまわり証券 外為どっとコムで情報収集しています。

今後の見通しですが

短期では

 外貨は下降トレンドがまだしばらく継続するのではないか。特に高金利通貨(カナダドル、オージードル)ユーロもショートが良いか。ドル円はもみ合い98-101円レンジで。

長期では

 先日ニュース番組でドル円、50円になるという専門家も出てきましたね。今の水準がまだ円安水準?

 僕は米景気が底打ちが見えてくれば円キャリートレードも徐々に本格的に活発なってきて円安に戻ってくると見てます。

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